最近湿熱を形成している相談の方が増えています
ここ最近湿熱が形成しているお客様が増えています。
何らかの原因で肝胆経に湿熱が生じると、胸脇部が苦しくなったり、
口が苦くなったり、膀胱炎症状がでやすくなったり、帯下が黄色くなったり
といろんな不調がでやすくなります。
で、これを放っておくと瘀血が形成する原因にもつながっていくと中医学理論では考えます。
なので、湿熱が認められれば対策しておいた方が良いですね。
もちろん、当店の漢方相談を定期的に利用してくださっている方は、
湿熱が形成してもちゃんと対策するものを必要な時だけご紹介していますので大丈夫です。
先日も、目の前でその方向けの湿熱を考慮した漢方薬を1回分飲んでもらったら、5分後くらいには
「口が苦くて辛かったけど、6割くらいましになったかもww」っておっしゃっていました。笑
ちなみに、お菓子やアルコール、喫煙、ジュース、きちんとした睡眠がとれていない、
ストレスなどいろんな理由で湿熱が形成されるようになります。
日々の養生が本当に大事です。
漢方相談のできるみんなの薬局
漢方相談内容(頭痛、肩こり、腫瘍、抗がん剤の副作用軽減、下肢静脈瘤、糖尿病、便秘、アレルギー体質、眼精疲労、飛蚊症、緑内障、白内障、水虫、慢性腎不全、冷え、しびれ、更年期障害、アトピー、湿疹、乾癬、めまい、ふらつき、倦怠感、頻尿、不整脈、動悸、息切れ、脳梗塞後や心筋梗塞後の疼痛、関節痛、糖尿病、自己免疫疾患、不眠、ADHD、LD、非結核性抗酸菌症、潰瘍性大腸炎や
クローン病などの炎症性腸疾患、不妊症(男性不妊含む)、心因性発熱、ドライマウス、シェーングレン症候群、舌痛症、口内炎、pms(月経前症候群)、不定愁訴、機能性ディスペプシア、褥瘡、多発性嚢胞腎など)
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クローン病などの炎症性腸疾患、不妊症(男性不妊含む)、心因性発熱、ドライマウス、シェーングレン症候群、舌痛症、口内炎、pms(月経前症候群)、不定愁訴、機能性ディスペプシア、褥瘡、多発性嚢胞腎など)
2020.10.06