2022/04/19(月)深い呼吸を疎かにしていると不調の要因の一つとなります
これも不調の要因となる場合があります。
深い呼吸を心がけるようにしてくださいね。
といっても、深い呼吸というのは言うのは簡単でも慣れるまで難しいものです。
深い呼吸ができていなくても、痛み、痺れ、睡眠の質の低下、動悸、痒みなど様々な不調の要因の一つとなります。
(これをするようになるから治るわけではありませんが、予防にはつながります)
深い呼吸の方法がわからない場合、お伝えしますのでお声かけください。(手が空いていなかったらすみません、事前にご連絡いただけると間違いないです)
漢方相談のできるみんなの薬局
漢方相談内容(頭痛、肩こり、腫瘍、抗がん剤の副作用軽減、下肢静脈瘤、糖尿病、便秘、アレルギー体質、眼精疲労、飛蚊症、緑内障、白内障、水虫、慢性腎不全、冷え、しびれ、更年期障害、アトピー、湿疹、乾癬、めまい、ふらつき、倦怠感、頻尿、不整脈、動悸、息切れ、脳梗塞後や心筋梗塞後の疼痛、関節痛、糖尿病、自己免疫疾患、不眠、ADHD、LD、非結核性抗酸菌症、潰瘍性大腸炎や
クローン病などの炎症性腸疾患、不妊症(男性不妊含む)、心因性発熱、ドライマウス、シェーングレン症候群、舌痛症、口内炎、pms(月経前症候群)、不定愁訴、機能性ディスペプシア、褥瘡、多発性嚢胞腎など)
2022.04.18