2022/06/25(日)晴れのち曇り 手術をしないと無理といわれている脊柱管狭窄症でさえも、、
漢方の側面からみたとき、痛みの原因というのは変わります。
それに応じて服用するものも変えていく必要があります。
臨機応変に対応することで、西洋科学の見解では手術をしないとと勧められるような痛みや痺れも改善されることはザラにあります。
本日来られた方も、早速目の前で服用されたのですが、痛みがあまり気にならなくっていると不思議がっておられました。
もちろん、同じものがずっと効くとは限らないので、今後も調節が必要である可能性はお伝えしました。
本当に摩訶不思議であり、古代の先人たちの知恵はすごいです。
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2022.06.25