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こういう春の時期は自律神経が乱れやすく、倦怠感や精神的な不調が生じやすくなります

現在は24節期でいうと”清明”にあたります。

後1ヶ月もすればもう夏ですね。

あっという間に日が過ぎていきます汗

 

もうすぐ春が終わっちゃいますが、春の不調について書きます。

中医理論では”肝”が関係しているのですが、簡単にいうと自律神経が乱れやすくなります。

 

 

漠然とした倦怠感、だるさを感じやすくなったり、

憂鬱感やものごとが気にかかる、クヨクヨしやすくなったり、

イライラしやすくなる、ため息が出やすくなるなどの症状を感じやすくなります。

 

 

効果があるかどうかは別として病院とかで良く使われるのは、加味逍遙散が良く使用されています。加味逍遙散もとても良い漢方薬です。

製剤の品質が良く、体質に合致していれば本当によく効きます。

 

 

また、加味逍遙散が絶対ではなく、体質によって必要になる漢方薬や中成薬が異なります。

ご希望の方は、時間に余裕をもって来局ください。

 

 

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