最近、北海道や九州など遠方からも漢方相談のお問い合わせをいただくのですが<(_ _)>
最近、ありがたいことに北は北海道、南は九州の方から漢方相談のお問い合わせをいただいています。
だからといって、当店はそんな行列のできる繁盛店な訳ではございません笑
病院でも対処できなかったり、対症療法に不満の方がおられるようです。
最近では、初回からインターネットや電話による漢方相談をされている薬局もあるようです。
しかし、申し訳ございませんが、当店では初回だけでも来局いただくことを前提として漢方相談を行なっています。
2回目以降は電話やインターネットの相談もしていますが、やはり対面の方が圧倒的に弁証論治の質が高いように思います。
「ああ、目の前におられたら、、、」と思うことがしばしばあります。
そのため、電話相談やインターネットの相談を希望されている方にはその旨も説明させていただいています。
当店では、原則、初回来局できない方に関しては漢方相談は承っておりません。
申し訳ありません。
もし、”漢方相談をしてみたい!!”という方は、ぜひ最寄りの漢方相談ができる薬局にいってみてください。
もちろん、薬局によって相談方法や雰囲気、重視しているものが違うと思います。
実際に行ってみて自分に合う薬局を探すいいですよ。
漢方相談のできるみんなの薬局
漢方相談内容(頭痛、肩こり、腫瘍、抗がん剤の副作用軽減、下肢静脈瘤、糖尿病、便秘、アレルギー体質、眼精疲労、飛蚊症、緑内障、白内障、水虫、慢性腎不全、冷え、しびれ、更年期障害、アトピー、湿疹、乾癬、めまい、ふらつき、倦怠感、頻尿、不整脈、動悸、息切れ、脳梗塞後や心筋梗塞後の疼痛、関節痛、糖尿病、自己免疫疾患、不眠、ADHD、LD、非結核性抗酸菌症、潰瘍性大腸炎や
クローン病などの炎症性腸疾患、不妊症(男性不妊含む)、心因性発熱、ドライマウス、シェーングレン症候群、舌痛症、口内炎、pms(月経前症候群)、不定愁訴、機能性ディスペプシア、褥瘡、多発性嚢胞腎など)
2020.12.18