朝食をパン食にするかたが非常に多いです
朝ごはんをパン食にしている方がおられます。
というか、朝ごはんをパンにしているという方は非常に多いのではないでしょうか。
これが絶対ダメというわけではありませんが、
脾が弱っている場合、朝食はパン食よりも和食にして適量食べることをお勧めします。
理想を言えば、脾が弱っていなくても脾が弱くならないように和食にされたほうが良いと思います。
同じ炭水化物ですが、中医学理論から考えると性質は全く異なります。
そして、毎朝具沢山のお味噌汁を飲む。
熱中症予防にも良いですし、腸活を含めいろんなメリットがあります。
日々のコツコツがとても重要です。
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2021.06.21